不二先輩からの100の質問(日常編)





01:はじめましてだよね?もしかして・・・ずっと僕のこと見てた?

 

はじめまして〜vvもちろんじゃないですか!!むしろ貴方に一目惚れでした!!(ぇ)


02:そっか。それじゃあ・・・早速だけど、君の名前・・教えてくれる?

 

如月りんごと申します。不二君への愛を溢れんばかりに込めてみました。(やめれ)

 

 

03:へえ・・・。君は自分の本名とその名前、どっちがすき?


ここは親が付けてくれた方です、って答えるべきなんでしょうが…

何にせよ、本名はどうしょうもないくらいどんくさい名前なんで;;

 

04:あっ、僕はどっちも好きだけどね

 

不二君…っvv(きゅんっv)

 


05:血液型・・・教えてくれる?もし同じだったら、君に輸血したいから☆

 

残念ながら、大雑把なO型なのです…。でも、不二君のだったら違う血液型でも全然構いませんっ!!(ヲイ)

 


06:へえ・・・そう・・・(にこにこ

え…っ、ちょ……まさか、やる気ですか……っ!!?

 

07:君の誕生日はいつかな?

4月です〜。

大木こだま師匠と極楽加藤とシェイクスピアと同じというけったいな日に生まれました。(笑)

 

08:じゃあ・・その日・・僕がとっておきのものをプレゼントしてあげる

 

いやんっvそんな…プレゼントなんて……貴方さえ居てくれればそれでいいの…っvv(アホ)

 


09:遠慮しなくて良いよ。何がいいかな・・・(にこにこ

 

むしろ、貴方自身が欲し…っげふげふ。(笑)

 


10:あっ、ちなみに君に拒否権はないからね

 

きょ、拒否権っ!?あの…何を送る気なんですか…っ?(汗)

 


11:忘れてたけど、君の星座は何?

 

牡牛座です〜。あとちょっと早く生まれてたら可愛らしい牡羊座になれたのに…っ!!

 

12:へえ・・・今度姉さんに相性占いしてもらおうかな

 

是非っvv

 


13:ちなみに、僕の誕生日はいつだか知ってる?・・・知らないはずはないよね?(にこにこ

 

もちろん知ってますよ♪

うるう年じゃ無い年もちゃんとお祝いしてますvv

 


14:じゃあ今度・・僕の誕生日においしい料理をつくってよ☆

 

りょ…料理っ!!?

わたしは絶望的に不器用なのでご期待に沿えるかどうか…っ!!(滝汗)

 


15:あっ、もちろん激辛で・・・・ふふ

 

が…頑張ります…っ!!

 

16:君は・・激辛料理は好き?

 

愛する努力はしているのですが、如何せん体がついてこない…!(涙)

 

17:そっか。じゃあ今度、僕の手作り料理を作ってきてあげる

 

ちょ…っ!!苦手だと言っているのにっ!(笑)

 


18:遠慮しなくていいよ。僕の料理、意外に評判いいんだ

 

うぅ…っ!でも、不二君の手作りならたとえ喉があまりの辛さに焼き爛れようとも食す所存でございます…!

 


19:くすくす

 

ど…どS…っ!!でもそんな貴方が好き…っv(こら)

 


20:そういえば・・・年聞き忘れちゃった。

 

年っすか…っ!!

 


21:聞いても・・・いいかな?

 

心は18歳…じゃダメですか…?

 


22:別に無理して答えなくていいからね

 

周助…優しいっvv

来年にはとうとう成人してしまいます;

手塚より年上だなんて…ショック!!

 


23:へえ・・・

 

と…年上は…ダメですか…っ!?

 


24:まあ僕は、君がいくつでもかまわないんだけどね

 

愛の前には年の差なんて関係ないですよねっ!(ヲイ)

 


25:部活はなにやってるの?

 

高校時代は文学部でしたね〜。

インドア派なのです(笑)

 


26:へえ・・・その部活ではいつもどういうことしてるの?

 

いつもですか…!?

こ、後輩と…楽しくおしゃべりとか…(ぇ)

 


27:君の部活と僕のテニス部。どっちが厳しいんだろうね?

 

断然テニス部ですよ!

うちの部活は厳しくはなかったですから

 


28:部長って、やっぱり手塚と同じくらい恐いの?

 

怖くないですよ〜。厳しい人でしたが、うちは女子高だったので…。

手塚より怖い女子高生って嫌じゃないですか(笑)

 


29:へえ・・・手塚が聞いたらなんていうんだろうね

 

確実に眉間の皺が深まる気が…(笑)

 


30:君の趣味は何?

 

妄想…(黙れ)

えっと、人に教えられる趣味は、読書とピアノですっv(ぇ)

 


31:そうなんだ!ちなみに僕の趣味は知ってるよね?当然(にこにこ

 

写真ですよね♪

不二君の写真はきっと繊細で綺麗なんだろうなぁ…(うっとり)

 


32:得意教科とかある?

 

世界史ですね〜。

むしろ、世界史しか出来ない子でした。

 


33:へえ・・・・。今度その教科教えてよ

 

ふ…不二君に秘密の個人レッスンッ!!?(違)

ちょ…考えただけで涎が…じゅるり(滅べ)

 


34:君に教えてもらえたら、きっといい点をとれる気がするんだよね(にこにこ

 

私めでよろしければ、思う存分使ってやってください…!!

 


35:ちなみに逃げようなんて考えたら・・だめだからね

 

逃げ…っ!!?

ちょ…思わず逃げたくなる様な事するんですかっ!?

 

36:もちろん♪逃がさないからね

 

わくわくしてしまうMな自分がキライ…ッ!!(笑)

 

37:ちなみに君は僕の得意教科・・・知ってるよね

 

古典ですよねっv

 


38:僕ね・・その教科じゃ負ける自信ないんだよね

 

そうだろうなぁ…不二君に勝てる人なんて…ねぇ?

 

39:君の得意教科は・・誰にも負けない自信ある?

 

どうだろう…;ある程度なら勝てますけど、そこまでは…;

得意って言っても、程がある得意なんで…(笑)

 

40:それじゃあ・・・僕がその教科で1番とっちゃってもいいかな?

 

えぇっ!!?宣戦布告っ!?

 

41:ふふふ・・・冗談だよ。びっくりした?

 

こんなおばぁちゃんをいじめないでください…(涙)

 

42:君の学校ってどういうところ?

 

高校はやたら規則の厳しい女子高でしたよ〜。

進学校だったのですが、如月はそこの底辺這いつくばってました(笑)

大学は…どうなんでしょ;やたら可愛い子が多くていつも肩身が狭いです(ぇ)

 

43:へえ・・・そうなんだ〜・・・すごいね♪

 

照れちゃいますっv(馬鹿)

 

44:そういえば・・・僕のところの女子の制服、かわいいって評判みたいなんだけど・・君の学校の制服はどう?

 

冬服が奇抜な事で有名でした(笑)

人ごみで浮きまくりっ!!待ち合わせには便利な制服だったかもしれないですね。

可愛い子は似合うのですが、私は似合わない事この上無かったです;

 

45:君の制服姿・・見てみたいな

 

いや…っ勘弁してください…本当に芋みたいだったんで…!!(涙)

 

46:恥ずかしがることないじゃない。僕と君の仲なんだから♪

 

どき…っ!!

 

47:君は音楽を聞くのは好き?

 

大好きですよ〜vv

何をする時でも音楽を聞いてます♪

 

48:どういうのを聞くの?

 

雑食ですね〜…。J−POPから、アニソンから、クラシックからミュージカルから…何でも聞きます♪

でも、一番好きなのは不二君の歌vvv

 


49:へえ・・・・何かおすすめの曲ってある?君の好きな曲、1度聴いてみたいんだよね

 

おすすめはもちろん「eyes」っvv

不二君の曲以外だったら…そうだなぁ…

一般向けには、BUMP OF CHICKENかな?

でもディープに行ける人には、Sound Horizonを激しくおすすめします♪

 

50:あっ、もう50問か・・・

 

あ、ほんとだ…!気付かなかった…!!

 


51:結構時が経つのって、早いんだね

 

大好きな貴方と過ごす時間はいつもの5倍くらい早く感じますvv(ぇ)

 

52:僕が出したCDは聞いてくれたかな?

 

もちろん全部聞いてますよっ!!発売初日にアニメイトまで全力疾走しました♪

 

53:僕の歌・・・どうだった?感想聞かせてくれないかな?

 

聞き惚れてしまいましたよ…vv

不二君の歌声に癒されたり、時にメロメロさせられたりvv

個人的には「My Time」と「Right by your side」がお気に入りです♪

 

54:僕のCD以外で、誰か青学メンバーのCDを聞いたことある?

 

青学メンバーのシングルと他校の人のシングルは聞きましたが、後はほとんど無いですね;

あ、でもリョーマと跡部のアルバムは聞きました♪

 

55:へえ・・・それはどうだった?上手かった?

 

上手かったですよ〜♪

特に跡部はかっこよかったですvでも、不二君が一番っvvきゃっvv(あほ)

 

56:まあ、僕より上手いやつなんて、いなかっただろうけど(にこにこ

 

いやんっvvそんな貴方が大好きっvv(滅べ)

 


57:そうだ!大事な事を聞き忘れていたね

 

な、何でしょう??

 

58:君は、青学メンバーの中で、誰が1番すきなの?

 

そんな、当たり前の事を…v不二君に決まってるじゃないですかっv

 

 

59:わかってるよ。君は僕のことが1番好きだってことはね(にこにこ

 

きゅんっ!!vvv

萌え死しちゃいそうです…っ!!

 

60:何か文句とかある?ん?(にこにこ

 

いえ、何も…何もございませんっ!はいっ!!

 

61:そうだ!今度デートしようよ!

 

デ、デートッ!!?不二君とデートなんて、そんな恐れ多い…っ!!

 

 

62:どこに行きたい?どこでも連れて行ってあげるよ

 

なら是非ともプラネタリウムとか行きたいです♪

あとは、定番の映画館とか…vv

 

 

63:へえ・・・君そういうところに行きたいんだ

 

でも、不二君とならどこでも良いですvv

 

 

64:あっ、言い忘れてたけど・・・

 

何でしょう??

 

65:他のメンバーと一緒・・なんて野暮なことはしないからね(にこにこ

 

ふたりきりって事ですか…!(どきどき)

 

66:君の私服姿、早く見たいな

 

決してお見せできるようなモノでは…!!

 

67:どんな服を着てくるつもり?

 

そりゃもう、大人の色香を漂わすセクシィ系で……!!

嘘です。そんなの無理です(涙)

普通にいつも通りカジュアルな感じで行きます…(泣)

 

68:へえ・・・(にこにこ)君に似合いそうだね。楽しみだよ

 

あんまりおだてると如月、調子に乗っちゃいますよ?(笑)

 


69:僕はどんな服を着てくればいいかな?見立ててくれないかな?

 

えっ!?私が選んでいいんですかっ!?

だったら白衣に眼鏡でおn(強制終了)

 

70:・・・わかったよ(にこにこ

 

やったぁっ!!不二君の白衣眼g(以下略)

 

71:もうすぐ部内での試合があるんだ。僕はシングルスとダブルス、どっちで出ようかな?

 

個人的にはシングルスでお願いしたいですね〜。

やっぱりシングルスの方がたくさん不二君が見られるので♪

 

72:ちなみに、シングルスだったら、相手は誰が良いと思う?(青学のみ)

 

シングルスですかぁ…まだ見たことが無いので、薫ちゃんとか桃とか乾あたりはいかがでしょう?

 


73:ダブルスだったら・・誰とペアがいいかな?

 

やっぱりタカさんですね♪

 

74:じゃあ相手はどんなペアでくると思う?(青学のみ)

 

敢えてここは黄金ペアに挑戦してみる勢いでっ!!

 

75:君が、僕の試合の中で一番見たいトリプルカウンターは何?

 

つばめ返しですv決めポーズが一番ツボだったんで…vv

 

76:じゃあ、今度君のために特別に見せてあげるよ

 

お座りして待ってますv(ぇ)

 

 

77:そろそろ新しい技を考えようと思うんだけど・・・どんな技がいいと思う?

 

新しい技ですか…眼で殺す…とか?(違)

 

78:そのわざは、もちろんカウンターだよね?

 

相手が何か生意気な事言ってきたときに、すっと開眼して金縛りに合わせるのですv(ぇ)

 

 

79:君は、ツバメの僕とヒグマの僕と、くじらの僕・・・どれが好き?

 

全部っvvお持ち帰りしちゃいたいくらいです…はぅ…っvv

でも、強いて1番をあげるとすれば、ヒグマ不二ですね♪もふもふしててかあいいvv

 

80:へえ・・・・・じゃあ今度、君の前にその格好して現れたら・・・どうしてくれる?(にこにこ

 

なりふり構わず拉致りますっ!!(滅べ)

 

81:くすくす。冗談だよ

 

あ…なんだ…冗談か…!!

 

82:おどろいた?(にこにこ

 

驚いたというよりも、激しく興奮しました…!(黙れ変態)

 

83:なんかのど渇かない?

 

そうですねぇ……ちょっと何か欲しい気がしますね…

 

84:乾に頼んで、野菜汁か何か持ってきてもらおうか

 

ちょ…ちょっと待った!!

あ、あれはね、普通の人はね、飲めないようなシロモノなの!

寧ろRPGに出てくる敵にぶつけて攻撃する毒系のアイテムとほぼ同じ扱いなの!ね!?

 

85:遠慮はもちろんしないよね?(にこにこ

 

うぅ…っ!!この有無を言わさない空気がびしばしと…っ!!

 

86:そういえば、君何か動物とかかってる?

 

動物は飼ってないですね(;;)そのうちうさぎとか飼いたいのですが…

 

87:この間、ヒマラヤンの野良猫が僕の家の前に来たから・・誰かの飼い猫かな〜と思って・・・。君のじゃない?

 

残念ながら…それは某生意気少年の飼い猫ですね…!!

 

88:じゃあ・・兄弟とかはいる?

 

兄弟は、最近反抗期ちっくな弟が一人います。

 


89:へえ・・・もしいたら、僕と裕太と同じくらい仲がいいんだろうね

 

…!!あ…えっと……裕太くんは今はやりのツンデレなんですよね!ね!(滝汗)

 


90:・・・・・・なんか言った?(ニコニコ

 

い、いえ…何も…(がくがくぶるぶる)

 

91:そうだ!冬休みになったらさ、一緒にスキーに行かない?

 

スキーですか!!良いですね♪是非とも一緒に雪山遭難で山小屋にふたりっきr(強制終了)

 

92:僕がみっちり教えてあげるよ(にこにこ

 

不二君の個人レッスン…ッ!!?

手取り足取り腰取りでみっちりふたりきりの秘密のレッスンッ!!?(そこまで言ってない)

 

93:まさか・・・逃げようなんて考えてないよね?

 

まさかっ!!寧ろ不二君が軽く引く勢いで参加する所存です!!(笑)

 

94:ちなみに、もちろん泊りがけだからね

 

泊りがけ…わっほ〜〜いっ!!(黙れ)

 

95:あっ、もうこんな時間になっちゃったね・・・

 

時間がたつのは早いものですね…(ばばくさい…)

 

96:そろそろ帰らないと危ないね。送ってあげるよ

 

わゎ…っ!!恐れ多いです…!!

 

97:今日は楽しかったね

 

はいvv至福の時でした…はぅ…vv

 

98:僕はとっても満足してるよ

 

不二君に満足していただければ、私は幸せですv

 

99:君の事・・・たくさん知ることができたし

 

…何か、振り返ってみると、知られたら幻滅されるようなことばかり喋ってた気が…!!

 

100:じゃあ・・最後になにか一言しゃべって

 

他のどんな腹黒に惚れようとも、やっぱり一番は不二君なのですvv

アイ ラヴ ユー フォーエヴァーーーッ!!!(黙れ)

 

 

長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました♪

 

 

提供:不二先輩からの100の質問

著作者:Cocoro様